おはようございます、高橋一馬です。
先週20日に定例会議があり、さまざまな報告がありました。
震災後、まだまだ放射能の心配は市民の大きな関心がある分野であると思います。
八戸市では19日〜23日、今日まで新田公園や長根運動公園、南部山公園など市内各地で市民参加による空間放射線測定会を行っています。全国でも非常に珍しい試みなのだそうです。
また、2月からは環境保全課にて携帯用の『放射能測定器を』貸し出すことを決定しました。
今月20日に八戸法人会から4台寄付されたものです。
非常にありがたいことです。
2月から、市民の皆さまへ貸し出す予定です。
不安な方、必要とされる方、ぜひともご活用していただき安心を取り戻していただきたいと思います。
環境保全課
0178-43-9107
2012年01月23日
radioactivity
posted by kaz at 10:05
| 2nd stage
2012年01月14日
屋内スケート場
こんにちは、高橋一馬です。
一昨日に市内の保育園児にスケート教室を行ってきました。
今年一番の冷え込みでしたが、久々の長根リンク(屋外)でのスケートは懐かしく楽しかったです。

それに関連して、最近新聞等でも報道されており、八戸市民の多くの方々が待望している
『屋内スケート場建設』
についてですが、年末において県で行われていた立地適性検査が終わり報告されました。
地盤の軟弱であったり、建ぺい率、交通アクセスの問題等はありましたが、クリア可能なレベルとして報告を受けました。
市としては、
@地上型 建築面積18,000u 概算工事費73.91億円
A半地下型 建築面積180,000u 概算工事費197.58億円
の判断を迫られております。
新聞での報道では市長は@で要請を提出表明する方向です。
議員全体では来週の20日に会議をする予定です。
自分自身冬のスポーツ出身者なので、スピードスケートの屋内施設というものに非常に期待を込めておりますが、スケート場だけでは運営が大変、かといって多目的施設を多様化してしまいスケート利用期間を短くしてしまうと屋内スケート施設の意味はあるのか?など微妙な部分もあります。
とはいえ、オリンピックで金メダルを取っている種目でもあるので、長野市、帯広市に続き国内3つ目の屋内施設という重要な役割を担っているのも事実であると思います。
正直、半地下型で建設して欲しいところですが、実際の県の財政や市の財政、国の補助金がどれくらい確保できるのか?どのように誰が運営していくのか?周辺道路の再開発など、問題が山積しているので、八戸市待望の初の県立施設と言えどもバランスを取りつつも中途半端な施設にならないよう議論していく必要がると思います。
余談ですが、先週ゲスト解説で出演した
フリーブレイズ vs アイスバックス
は明日八戸TVで昼と夜に放送されます。
一昨日に市内の保育園児にスケート教室を行ってきました。
今年一番の冷え込みでしたが、久々の長根リンク(屋外)でのスケートは懐かしく楽しかったです。
それに関連して、最近新聞等でも報道されており、八戸市民の多くの方々が待望している
『屋内スケート場建設』
についてですが、年末において県で行われていた立地適性検査が終わり報告されました。
地盤の軟弱であったり、建ぺい率、交通アクセスの問題等はありましたが、クリア可能なレベルとして報告を受けました。
市としては、
@地上型 建築面積18,000u 概算工事費73.91億円
A半地下型 建築面積180,000u 概算工事費197.58億円
の判断を迫られております。
新聞での報道では市長は@で要請を提出表明する方向です。
議員全体では来週の20日に会議をする予定です。
自分自身冬のスポーツ出身者なので、スピードスケートの屋内施設というものに非常に期待を込めておりますが、スケート場だけでは運営が大変、かといって多目的施設を多様化してしまいスケート利用期間を短くしてしまうと屋内スケート施設の意味はあるのか?など微妙な部分もあります。
とはいえ、オリンピックで金メダルを取っている種目でもあるので、長野市、帯広市に続き国内3つ目の屋内施設という重要な役割を担っているのも事実であると思います。
正直、半地下型で建設して欲しいところですが、実際の県の財政や市の財政、国の補助金がどれくらい確保できるのか?どのように誰が運営していくのか?周辺道路の再開発など、問題が山積しているので、八戸市待望の初の県立施設と言えどもバランスを取りつつも中途半端な施設にならないよう議論していく必要がると思います。
余談ですが、先週ゲスト解説で出演した
フリーブレイズ vs アイスバックス
は明日八戸TVで昼と夜に放送されます。
posted by kaz at 14:36
| 2nd stage
2012年01月06日
テクノルアイスパーク新井田へのバス
おばんです、高橋一馬です。
明日はいよいよ
フリーブレイズ vs アイスバックス
フリーブレイズがプレーオフに出られなければ、今シーズン最後のホームゲームとなってしまいます。
プレーオフ進出をかけ、どちらも非常に大事な2連戦となります。
好ゲームが予想されますので、ぜひぜひたくさんの方々のご観戦を期待しております。
日光からもたくさんの方々がいらっしゃるようで、たくさんの方にバスでの行き方を聞かれます。
八戸市ではバス運賃の実証実験やダイヤ改訂などでだんだん良くなってきてはいるのですが、
新井田リンク改め”テクノルアイスパーク新井田”までのバスは非常に乗り継ぎがわかりづらいです。
八戸駅からは10分間隔で運行しているので、中心街(三日町)=”はっち”前までも比較的たどり着きやすいかと思います。
実はそこからが少し面倒で、
中心街ターミナル=三日町
から徒歩で2分ほど別な停留所へ歩かなくてはいけません。
中心街B=”中央通り”
という停留所を目指さなくてはいけないのですが、
中心街ターミナルの停留所から、”さくら”のというビルに向かって歩き(その通りは一方通行なので、その流れにそって=降りたバスの進行方向と同じ方へ)、ぶつかった交差点を渡ってから右に曲がります。
停留所から見ると斜向かいの工事中のビル(ブルーシートで覆われ、田名部組って書いてあります)を目指します。
そのブルーシートで覆われた横に
中心街B=”中央通り”
という停留所があるのでそこのオレンジのバス(南部バス=るるっぷ八戸)に乗ってください。
そこの停留所から20分ほどで着くかと思います。
新田公園が”テクノルアイスパーク新井田”の停留所となります。
下記関連のあるURLになります。
八戸市営バス
南部バス
るるっぷ八戸
乗換えでわかりづらい点があったり、便数が少なかったり、夜になると走ってないなど問題は多々ありますが、全日本選手権もあるので、ぜひぜひたくさんの方々に利用していただきたいと思います。
ちなみに、1月8日日曜日の試合では八戸TVで解説をする予定になっています。
不慣れな解説になると思いますが、そちらの方もご観戦ください。
明日はいよいよ
フリーブレイズ vs アイスバックス
フリーブレイズがプレーオフに出られなければ、今シーズン最後のホームゲームとなってしまいます。
プレーオフ進出をかけ、どちらも非常に大事な2連戦となります。
好ゲームが予想されますので、ぜひぜひたくさんの方々のご観戦を期待しております。
日光からもたくさんの方々がいらっしゃるようで、たくさんの方にバスでの行き方を聞かれます。
八戸市ではバス運賃の実証実験やダイヤ改訂などでだんだん良くなってきてはいるのですが、
新井田リンク改め”テクノルアイスパーク新井田”までのバスは非常に乗り継ぎがわかりづらいです。
八戸駅からは10分間隔で運行しているので、中心街(三日町)=”はっち”前までも比較的たどり着きやすいかと思います。
実はそこからが少し面倒で、
中心街ターミナル=三日町
から徒歩で2分ほど別な停留所へ歩かなくてはいけません。
中心街B=”中央通り”
という停留所を目指さなくてはいけないのですが、
中心街ターミナルの停留所から、”さくら”のというビルに向かって歩き(その通りは一方通行なので、その流れにそって=降りたバスの進行方向と同じ方へ)、ぶつかった交差点を渡ってから右に曲がります。
停留所から見ると斜向かいの工事中のビル(ブルーシートで覆われ、田名部組って書いてあります)を目指します。
そのブルーシートで覆われた横に
中心街B=”中央通り”
という停留所があるのでそこのオレンジのバス(南部バス=るるっぷ八戸)に乗ってください。
そこの停留所から20分ほどで着くかと思います。
新田公園が”テクノルアイスパーク新井田”の停留所となります。
下記関連のあるURLになります。
八戸市営バス
南部バス
るるっぷ八戸
乗換えでわかりづらい点があったり、便数が少なかったり、夜になると走ってないなど問題は多々ありますが、全日本選手権もあるので、ぜひぜひたくさんの方々に利用していただきたいと思います。
ちなみに、1月8日日曜日の試合では八戸TVで解説をする予定になっています。
不慣れな解説になると思いますが、そちらの方もご観戦ください。
posted by kaz at 19:05
| 2nd stage
2012年01月02日
new year
おはようございます、高橋一馬です。
今年もいよいよ年が明けました。
報道では震災もなどの影響で”明けましておめでとう”は控えた方がいいなどというものもありましたが、昨年に起こったたくさんの不幸ごとの年を終え、また新たな年を迎えられたということは心機一転すべきのような気がしております。
まだまだ乗り越えられない心情や状況は現状ですが、昨日より今日、昨年より今年、というように"step by step"精神で今年もさまざまなものに積極的に攻めの姿勢で取り組んでいきたいと思います。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、八戸市内の方々には年賀状をお送りできないルールのようです。
blogでのご挨拶となりますがどうぞご了承くださいませ。
今年もいよいよ年が明けました。
報道では震災もなどの影響で”明けましておめでとう”は控えた方がいいなどというものもありましたが、昨年に起こったたくさんの不幸ごとの年を終え、また新たな年を迎えられたということは心機一転すべきのような気がしております。
まだまだ乗り越えられない心情や状況は現状ですが、昨日より今日、昨年より今年、というように"step by step"精神で今年もさまざまなものに積極的に攻めの姿勢で取り組んでいきたいと思います。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、八戸市内の方々には年賀状をお送りできないルールのようです。
blogでのご挨拶となりますがどうぞご了承くださいませ。
posted by kaz at 09:10
| 2nd stage
2011年12月31日
大晦日
こんにちは、高橋一馬です。
早いもので今年も大晦日になってしまい、あと数時間で年越しです。
昨年はシーズン中でありながら、引退して選挙に出るか現役続行かを迷い、その為に日光から八戸まで帰省していました。
しかし、年末の大雪でなんと24時間以上もかかってしまい、年越しを車の中で過ごすという最悪の年越しをしてしまいました。
今では良い思い出ですが、そんな年越しだったのであまり良い年にはならないんじゃないかという危惧はありましたが、何とか今年も無事に終わろうとしております。
東日本大震災という甚大な災害もあったのですが、個人的にも今まですべてを捧げて取り組んできた選手を引退するという決意をし、そして市議会議員に挑戦し、みなさんの負託を得て当選させていただき、結婚もして、と自分の人生で本当に大きな転機の年でした。
良い方向に向かっているのか、不安定な人生が続いているのかは正直わかりませんが、今が良いからいいというわけではないし、うまくいかないことが続いているから間違っているというわけではなく、それぞれでの瞬間でベストの選択ができるように、そしてそれぞれでの選択が後々良かったんだと言えるように、目先の物事だけにとらわれて大局を見失わないように、日々ベストを尽くしていきたいと思います。
今年もたくさんの方々にお世話になり、支えられました。
本当にありがとうございました。
選手生活時はシーズン中だったため心からリラックスできなかった年越しを今年は妻とゆっくりのんびり楽しみたいと思います。
みなさま良いお年をお迎えください。
posted by kaz at 13:14
| 2nd stage
2011年12月24日
merry christmas
メリークリスマス、高橋一馬です。
クリスマスイヴだというのにブログ更新しているあたりが寂しいですが。。。。
アイスホッケー引退して少しはクリスマス満喫できるかと思いましたが、そんなこともなく。
なんかいろいろなモノに追われているような気がします。
12月議会のことや市のことについてもいろいろ書きたいなーと思っていましたが、PCに向かっている時間も少なくて忘れていくことも多くなり。
2011年が終わるまでもう1週間ほどしかないので、年内にやっておかなくてはいけないことをしっかりやりきって年を越えたいと思います。
ちなみに、北米ではクリスマスは家族と過ごし、年越しは友人やカップルで。
日本は逆でクリスマスをカップルで、年越しを家族で。
アメリカでは試合や仕事、すべてのものが休みになり、家族と過ごす時間となります。
salt lakeにいた時なんかは、2・3日の休みで日本に帰るわけにも行かないし、アメリカ内の友人の家に遊びに行くお金もなかったので部屋でじっとしてましたけど、それを見かねたチームメートは
”クリスマスに誰とも過ごさないなんて人生でそれほど悲しいことはない(笑)自殺する気じゃないよな(笑)?”
ってわざわざ誘ってくれて彼の実家に一緒に行ってクリスマスしたことがありました。
ブースタークラブ(ファン)の人がわざわざ誘ってくれた年もありました。
ルームシェアしてたチームメートはクリスマス近くなると、ホットココア+マシュマロ入りを作ってくれて一緒に飲んでました。
それが懐かい〜〜。
ふといろいろ思い出して更新しています。
みなさま楽しいクリスマスを♪
クリスマスイヴだというのにブログ更新しているあたりが寂しいですが。。。。
アイスホッケー引退して少しはクリスマス満喫できるかと思いましたが、そんなこともなく。
なんかいろいろなモノに追われているような気がします。
12月議会のことや市のことについてもいろいろ書きたいなーと思っていましたが、PCに向かっている時間も少なくて忘れていくことも多くなり。
2011年が終わるまでもう1週間ほどしかないので、年内にやっておかなくてはいけないことをしっかりやりきって年を越えたいと思います。
ちなみに、北米ではクリスマスは家族と過ごし、年越しは友人やカップルで。
日本は逆でクリスマスをカップルで、年越しを家族で。
アメリカでは試合や仕事、すべてのものが休みになり、家族と過ごす時間となります。
salt lakeにいた時なんかは、2・3日の休みで日本に帰るわけにも行かないし、アメリカ内の友人の家に遊びに行くお金もなかったので部屋でじっとしてましたけど、それを見かねたチームメートは
”クリスマスに誰とも過ごさないなんて人生でそれほど悲しいことはない(笑)自殺する気じゃないよな(笑)?”
ってわざわざ誘ってくれて彼の実家に一緒に行ってクリスマスしたことがありました。
ブースタークラブ(ファン)の人がわざわざ誘ってくれた年もありました。
ルームシェアしてたチームメートはクリスマス近くなると、ホットココア+マシュマロ入りを作ってくれて一緒に飲んでました。
それが懐かい〜〜。
ふといろいろ思い出して更新しています。
みなさま楽しいクリスマスを♪
posted by kaz at 19:14
| 2nd stage
2011年12月01日
トイレの神様4000万円
おばんです、高橋一馬です。
八戸市役所に置かれた4000万円は全国ニュースでも流れて友人・知人からもたくさんのメールをもらいいろいろと注目されていました。
10月27日に13時過ぎに市庁舎別館1階トイレで清掃員の方に発見された手提げ袋でしたが、手紙の宛名が八戸市長であること、震災被災者のためという目的が明確であることから、市役所は八戸警察署と協議の上、遺失物には該当せず、寄付行為であると判断しました。
そして、手紙の主旨の通り、
手紙の内容(要旨抜粋)
『同じ東北人として、東北の方々が大変な思いをしておられるのをテレビ等で見る度に、胸が痛くなり涙する者です。青森県民の被災者の分を除いて、岩手県、宮城県、福島県の方々へ各1000万円ずつお手配、お手続きを八戸市長にお願いしたい・・・・・・・・・・』
とのことだったので、
八戸市、岩手県、宮城県、福島県でそれぞれ1000万円づつ分配することにし、八戸市はそのうち4市町村と協議し人口割合に応じて、八戸市751万円、三沢市128万円、おいらせ町75万円、階上町46万円、分配することなっています。
震災による財政難のこの時期に非常にありがたい話だと思います。
東北人さん、トイレの神様、ありがとうございます。
八戸市役所に置かれた4000万円は全国ニュースでも流れて友人・知人からもたくさんのメールをもらいいろいろと注目されていました。
10月27日に13時過ぎに市庁舎別館1階トイレで清掃員の方に発見された手提げ袋でしたが、手紙の宛名が八戸市長であること、震災被災者のためという目的が明確であることから、市役所は八戸警察署と協議の上、遺失物には該当せず、寄付行為であると判断しました。
そして、手紙の主旨の通り、
手紙の内容(要旨抜粋)
『同じ東北人として、東北の方々が大変な思いをしておられるのをテレビ等で見る度に、胸が痛くなり涙する者です。青森県民の被災者の分を除いて、岩手県、宮城県、福島県の方々へ各1000万円ずつお手配、お手続きを八戸市長にお願いしたい・・・・・・・・・・』
とのことだったので、
八戸市、岩手県、宮城県、福島県でそれぞれ1000万円づつ分配することにし、八戸市はそのうち4市町村と協議し人口割合に応じて、八戸市751万円、三沢市128万円、おいらせ町75万円、階上町46万円、分配することなっています。
震災による財政難のこの時期に非常にありがたい話だと思います。
東北人さん、トイレの神様、ありがとうございます。
posted by kaz at 19:44
| 2nd stage
2011年11月23日
震災廃棄物
こんにちは、高橋一馬です。
前回書いていた記事ですが、月曜の定例協議会の後に市役所の方と話す機会があり、八戸市では岩手県北部、野田村の災害廃棄物を受け入れる方向で話を進めているようです。
ゴミの処理には
1-埋め立て
2-焼却
3-再生処理
と段階があるのですが、”埋め立て”と”焼却”に関しては天狗沢最終処分場の容量の問題や、規定値内の放射能ではあるものの焼却灰(燃やした灰)を埋め立てた後に土から雨水やなんらかの可能性で放射能が漏れて一般生活に及ぼす可能性もあるかもしれない、という懸念もあり非常に難しい問題でもあります。
もちろん、最終処理に関しても全く放射能のリスクがないわけではありませんが、規定値として100ベクレル以下の受け入れに設定しています。
100ベクレル以下とは、環境省が設定している指針案改定案と同じ基準で、もともと日常生活している上での通常的な数値なのだそうです。
災害廃棄物は焼却を行い、セメント原料として再利用する構想になっています。
受け入れ時には前回写真に載せた機械以上の最新のモノで計るそうです。
心配はありますが、岩手・宮城・福島、各々の自治体のみでの処理は不可能なので、どこかで折り合いをつけて受け入れて処理・再利用していかなくてはいけないと思います。
もちろん、安全第一だし、市民の皆さんにもご理解して進めていかなくてはいけない話だと思います。
前回書いていた記事ですが、月曜の定例協議会の後に市役所の方と話す機会があり、八戸市では岩手県北部、野田村の災害廃棄物を受け入れる方向で話を進めているようです。
ゴミの処理には
1-埋め立て
2-焼却
3-再生処理
と段階があるのですが、”埋め立て”と”焼却”に関しては天狗沢最終処分場の容量の問題や、規定値内の放射能ではあるものの焼却灰(燃やした灰)を埋め立てた後に土から雨水やなんらかの可能性で放射能が漏れて一般生活に及ぼす可能性もあるかもしれない、という懸念もあり非常に難しい問題でもあります。
もちろん、最終処理に関しても全く放射能のリスクがないわけではありませんが、規定値として100ベクレル以下の受け入れに設定しています。
100ベクレル以下とは、環境省が設定している指針案改定案と同じ基準で、もともと日常生活している上での通常的な数値なのだそうです。
災害廃棄物は焼却を行い、セメント原料として再利用する構想になっています。
受け入れ時には前回写真に載せた機械以上の最新のモノで計るそうです。
心配はありますが、岩手・宮城・福島、各々の自治体のみでの処理は不可能なので、どこかで折り合いをつけて受け入れて処理・再利用していかなくてはいけないと思います。
もちろん、安全第一だし、市民の皆さんにもご理解して進めていかなくてはいけない話だと思います。
posted by kaz at 16:25
| 2nd stage
2011年11月21日
釜石
おはようございます、高橋一馬です。
釜石から帰ってきたので現地視察のご報告を。
今回は
鵜住居(うのすまい)地区医療センター
片岸地区災害廃棄物2次仮置場
野田釜石市長との意見交換会
平田ポートセンター(仮設住宅)
などの状況を見たり聞いたりしてきました。
やはり一番大きな問題だと訴えていたのが廃棄物の処理でした。
釜石地区・鵜住居地区の災害廃棄物発生量の推計値は、がれき約53万トン+津波積載物約29万トンの約82万トンあり、現在の撤去率は約50%だそうです。
分別されたがれきなどを再度、機械(右写真)で分別してリサイクル化を図ります。
木材を細かくして、バイオマスボイラーで使えるチップにして販売する予定のようです。
視察させていただいた場所は2次仮置場なので、最終処分場ではありません。
やはり、現在一番問題になっているのは、最終処分の焼却灰をどこに埋め立てるかということのようです。
秋田県でも多少受け入れてもらっているようですが、放射能の心配で住民が反対していたり、それ以外でも処分場のキャパシティーの問題で受け入れを名乗り出てくれる自治体は今のところないようです。
現在八戸市でも天狗沢の最終処分場がありますが、自分たちのゴミや周辺地区のがれき撤去で精一杯というのが現状だと思います。
そして、キャパシティーの問題ではそろそろ満杯になり、平成25年から白山台のゴミ処理場への移転を決定しています。
ゴミを処分するにも非常にお金はかかるし、最終処分場は非常に計画的に運営されているので、多くのがれきなどの受け入れというのは非常に難しい問題だと感じました。
もちろん、放射能の問題もあるのですが、この釜石では運び出す時に、写真にある特殊な機械をトラックが通ると数値を瞬時に計って持ち出してもいいのかどうか判断できるようです。

南三陸へ行った際には一般のボランティアとして活動して、分別よりもとにかくスピーディーに片づけを!!と思っていましたが、いざ、行政の立場で視察をしてみると、がれきの処理や予算の問題などもあり、リサイクル化を図るための分別であったり、効率を上げるための処理活動だったり、違う立場から見ることでいろいろと別な問題もあるのだと実感できました。
また、野田市長(釜石市)との意見交換会では、国とのやり取り困ったり対応が遅いとマスコミで言われていますが、実際どうですか?
と伺うと、
国は要望を形にするように非常に努力してくれているし、自治体への対応も柔軟に全力で取り組んでくれているようです。
ただ、個人個人の問題になると、2重ローンや雇用の問題、仮設住宅など細かな問題までは手が行き届いていないのが現状だと思います。
とおっしゃっていました。
平田サポートセンターの仮説住宅でも、TVで報道されているように、スピーディーに建てたとこまでは良かったのですが、これからの冬に対する断熱材などの点から見ると不安視されているようで、断熱材の工事で忙しそうでした。
スピードも大切だけど、先を見るということも非常に大切だと実感しました。
ただ、見たり聞いたりで終わるだけではなく、どう活かしていくかというのが非常に大切だと思います。
非常に勉強になりました。
釜石から帰ってきたので現地視察のご報告を。
今回は
鵜住居(うのすまい)地区医療センター
片岸地区災害廃棄物2次仮置場
野田釜石市長との意見交換会
平田ポートセンター(仮設住宅)
などの状況を見たり聞いたりしてきました。
やはり一番大きな問題だと訴えていたのが廃棄物の処理でした。
釜石地区・鵜住居地区の災害廃棄物発生量の推計値は、がれき約53万トン+津波積載物約29万トンの約82万トンあり、現在の撤去率は約50%だそうです。
分別されたがれきなどを再度、機械(右写真)で分別してリサイクル化を図ります。
木材を細かくして、バイオマスボイラーで使えるチップにして販売する予定のようです。
視察させていただいた場所は2次仮置場なので、最終処分場ではありません。
やはり、現在一番問題になっているのは、最終処分の焼却灰をどこに埋め立てるかということのようです。
秋田県でも多少受け入れてもらっているようですが、放射能の心配で住民が反対していたり、それ以外でも処分場のキャパシティーの問題で受け入れを名乗り出てくれる自治体は今のところないようです。
現在八戸市でも天狗沢の最終処分場がありますが、自分たちのゴミや周辺地区のがれき撤去で精一杯というのが現状だと思います。
そして、キャパシティーの問題ではそろそろ満杯になり、平成25年から白山台のゴミ処理場への移転を決定しています。
ゴミを処分するにも非常にお金はかかるし、最終処分場は非常に計画的に運営されているので、多くのがれきなどの受け入れというのは非常に難しい問題だと感じました。
もちろん、放射能の問題もあるのですが、この釜石では運び出す時に、写真にある特殊な機械をトラックが通ると数値を瞬時に計って持ち出してもいいのかどうか判断できるようです。
南三陸へ行った際には一般のボランティアとして活動して、分別よりもとにかくスピーディーに片づけを!!と思っていましたが、いざ、行政の立場で視察をしてみると、がれきの処理や予算の問題などもあり、リサイクル化を図るための分別であったり、効率を上げるための処理活動だったり、違う立場から見ることでいろいろと別な問題もあるのだと実感できました。
また、野田市長(釜石市)との意見交換会では、国とのやり取り困ったり対応が遅いとマスコミで言われていますが、実際どうですか?
と伺うと、
国は要望を形にするように非常に努力してくれているし、自治体への対応も柔軟に全力で取り組んでくれているようです。
ただ、個人個人の問題になると、2重ローンや雇用の問題、仮設住宅など細かな問題までは手が行き届いていないのが現状だと思います。
とおっしゃっていました。
平田サポートセンターの仮説住宅でも、TVで報道されているように、スピーディーに建てたとこまでは良かったのですが、これからの冬に対する断熱材などの点から見ると不安視されているようで、断熱材の工事で忙しそうでした。
スピードも大切だけど、先を見るということも非常に大切だと実感しました。
ただ、見たり聞いたりで終わるだけではなく、どう活かしていくかというのが非常に大切だと思います。
非常に勉強になりました。
posted by kaz at 06:12
| 2nd stage
2011年11月16日
全日本選手権-八戸
おはようございます、高橋一馬です。
今日の地元紙にも掲載されていましたが、2月に行われる全日本選手権は八戸市に決定しました。
市の負担も少々ありますし、選手の声ではアジアリーグのホームではない場所でやりたい、などいろいろ声はあるのですが、普段見れない対戦カードやたくさんの選手が八戸に来てもらえることは素晴らしいことだと思います。
フリーブレイズはもちろん、地元の実業団や大学生・高校生の活躍を期待しています。
今日の地元紙にも掲載されていましたが、2月に行われる全日本選手権は八戸市に決定しました。
市の負担も少々ありますし、選手の声ではアジアリーグのホームではない場所でやりたい、などいろいろ声はあるのですが、普段見れない対戦カードやたくさんの選手が八戸に来てもらえることは素晴らしいことだと思います。
フリーブレイズはもちろん、地元の実業団や大学生・高校生の活躍を期待しています。
posted by kaz at 09:18
| ice hockey



